スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
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End of the journey
 先週月曜でクライアントとの母校でのリハビリを終えました。火曜日は母校のスタッフに挨拶に回り、金曜早朝、ロスアンジェルスを出発、土曜夜、関西空港に到着しました。

 カリフォルニアに移ってから、私の期待していた結果は得られませんでしたが、ここ数週間の投球の感触から、クライアントの方はこのまま帰国後もこれまで来た道の続きをいく決心ができたようです。ただ彼は関東に自宅があり、私は大阪で、さらに来期の活動のための準備もあるので、今後も一緒に仕事する可能性は少ないと思いますが、、、

 9月以降、クライアントには大きな決断をこれまでずっと迫ってきました。クライアントが快適だと感じている状況は彼のこれからのキャリアを考えるにあたり、私自身は必ずしも正しいとはいえないと感じていたからです。
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人間力
 今朝、いつものように母校のアスレティックトレーニングルームに入ると、ヘッドアスレティックトレーナーのM女史が珍しく、クーラーにアイスを入れていた。その彼女が身に着けていた水色のVネックの長袖がきれいな色だったので、思わず、

It looks nice!

と声を掛けた。彼女は嬉しそうに、どう?と両手を広げると、胸には、

NATA Hall of Fame

と刺繍があった。それを見た私は、「僕がそれを着られるようになるにはあと35年は必要だね」と言うと、普段たいていのことには謙遜する彼女もそのときばかりは、

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強行日程、日本滞在45時間!
 突然ですが、先週の金曜にLAを発ち、週末は日本で過ごし、月曜にこちらに戻ってきました。もちろん月曜はLA空港から仕事場に直行、夕方までしっかり仕事しましたけど。

 実は今年は唯一、長女(小6)、長男(小3)、次女(小1)の3人が同じ学校に通う年で、3人がそろって参加する運動会がこの日曜に行われたからです。今回はクライアントには無理を聞いてもらい、この週末は子供たちの晴れ姿を見に行くことができました。

 さて、じつは留学中の2003年にも事情により緊急帰国、日本滞在47時間を経験したことがあったのですが、その当時はLA-関西国際空港間に直行便がありました。今回困ったのは、昨年夏にその直行便が廃止されたことで、どこかを経由して帰国しなければいけなくなったことです。
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Social Support ~ピッチングの神様~
 スポーツ心理学の近年脚光をあびている手法に、ソーシャルサポートというものがあります。

 たとえばチームに、怪我をしてリハビリが必要な選手がいるとき、その選手は別メニューでチーム本体とは離れてリハビリを行うのが慣例で、MLBでのDLなんかはまさにそれですね。

 ところがソーシャルサポートの考え方では、リハビリが必要な選手もできるだけ、チームと行動をともにする。リハビリを行うときも、チームの練習しているコートで行うか、練習の時間を避けて行い、チームの一員として常にコートにいるようにさせ、客観的な意見を他の選手やコーチに伝えるという役目を与えよう。というのが主なコンセプトです。

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Slowly but Surely
 今週は、ここで触れた通り母校の後輩たち対象に授業を行いました。正式に依頼されてから10日をかけて90分のレクチャーと60分の実技のワークショップをこつこつ仕上げてきたのですが、それでも2004年春以来の英語でのプレゼンにはまったくの準備不足でした。

 ありがたいことに、授業中は私の恩師が質問などの形を使って授業の進行をサポートしてくれたりして、なんとか授業を終えました。終了後恩師からは、

「いくつか説明不足の点はあったけど、学生の興味を最後まで惹きつけていたのが良かったよ」

と非常に彼らしい正直なインプレッションを頂きました。ここのところ毎晩部屋にこもっていた甲斐があったというものです。
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