スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
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「まねる」と「まなぶ」
 大昔のことですが、私は柔道家である父から「学ぶことは真似ることからはじまる、よいお手本を見つけてまずは形を真似てみろ」と言われて育ちました。

 今の姿をご存知の方からは想像もつかないかもしれませんが、私は小学校から大学まで競泳、自由形の中距離を専門としてきました。高校入学の頃から記録が一向に伸びなくなり、2年もの間、自己ベストを更新できない期間が続いていました(水泳への情熱がオートバイに向けられてしまっていた、という外野からの声もありますが)。高校生最後のシーズンを前に「このままではいけない」という思いにかられ、それまで真剣に見たことのなかった他人の泳ぎ・レースを見て参考にすることにしました。そう、いつも耳が痛くなるほど聞かされてきた教えをその歳になってやっと実践しようとしたわけです。
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再会
 週末のホーム3連戦、対戦相手のアスレティックトレーナーのなかに、以前一緒に仕事させていただいた方がいました。私が大学院を終了した2004年、スプリングトレーニングのインターンでお世話になったS氏です。

 S氏はATC取得後、大学院で理学療法士の資格を取得し、ある球団傘下のマイナーリーグチーム(AAA)でインターンとして1年間過ごしたあと、その球団のリハビリテーションコーディネーターとして採用されました。通常、このポジションはルーキーリーグからA、AA、AAAと経験を積んだ(10年前後またはそれ以上の経験を持つ)アスレティックトレーナーが就いているのですが、S氏は採用1年目からそのポジションに就きました。さらに、そのわずか2年後には別の球団からメジャーでのアスレティックトレーナーとして採用され、今年がメジャー2年目のシーズンです。
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