スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
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I feel like I am home...
 いよいよ契約期間を終え、帰国するときが来ました。帰りは球団にお願いして、以前留学していたカリフォルニアを経由して帰ることにしました。そして今カリフォルニアで留学時代にお世話になった家族のところにお邪魔させてもらっています。

 ロスアンジェルスの空港から、オレンジカウンティーへ向かうフリーウェイを走っていると、見慣れた景色が目の前に広がっていきます。家族みんなで日本食の食材を買いだめするために幾度となく走った道、周囲を走る車が新しくなった以外はなにも変わってはいませんでした。

 私が6年半住んでいた街も、私が離れたときの雰囲気のままでした。交差点ごとに通りの名前を見るにつれて、懐かしさがこみ上げてきました。こころなしか交通量が多くなったように感じるのは、私が昨日まで東海岸の田舎にいたせいだからかもしれません。
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Cultural Assimilation Liaison
 タイトルは私の今の肩書きです。実際のところは通訳兼アスレティックトレーナーと言われることが多いのですが、厳密にいうと米国の球団の指示のもと、日本人選手がアメリカの野球界だけでなく米国生活全般に溶け込んでいけるように手助けするのが主な役割です。

 初めてこの肩書きを聞かされたときには「適当に名前つけてくれちゃったなあ」と思ったのですが、シーズンを今こうして終えてみると、これほど私の望んでいた仕事の肩書きはないんじゃないかと思えるようになりました。

 もちろんアスレティックトレーナーとしては、この道の大ベテランの二人のATCの仕事を直接見て、それをアシストさせていただいたり、時には自分のようなかけだしの意見を取り入れていただいたりと、ATCとしての自分を成長させていただく機会にも恵まれました。
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シーズン終了、そして
 メジャーリーグのシーズンが終了しました。私の勤めるチームは最終戦をロードで終えるため、その一週間前のホームの最終戦が私にとってのメジャー最終戦でもありました。実はその試合は日本でもテレビ放映され、わがチームは、、、大敗を喫したうえに、、、はあ。

 ホーム最終戦で、選手達は遠征に同行しない私に一足先にお別れの挨拶をしに来ました。ほとんどの選手は遠征先からそれぞれの地元に戻るので、この場所に帰ってこないからです。多くの選手が今年で契約が切れるため、来年ここでプレーするかどうかわかりませんし、私自身も来期の仕事があると決まっているわけではありません。試合後のクラブハウスは選手が遠征に出発するまでの間、居残りスタッフと選手の慌しいお別れ会の様相でした。

 そしてホーム最終戦シリーズと時を同じくして、今度はマイナーリーグの選抜者対象の教育リーグでの仕事がはじまりました。
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