スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
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練習は量か、質か
 スプリングトレーニングも佳境にはいってきました。今日からは紅白戦、そしてあさってからはいよいよオープン戦がはじまろうとしています。私の勤めるチームでは今年は昨年にも増して日本からの報道陣が詰め掛けています。日本からこられた報道陣がまず驚かれるのが、練習時間の短さと、実戦形式に入るまでの期間の短さです。今日はこんな質問をいただきました。

「こんなに短い練習時間(と期間)でシーズン162試合を乗り切れるだけの力をつけることができるのですか?」

私はアメリカのチームでしか働いたことがないので、日本のプロ野球のチームの事情や練習内容については一部の選手やほかのアスレティックトレーナーから聞いた話の範囲でしか知りません。とそう前置きした上で書かせてもらいます。
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アメリカ流を日本で活かすには
 1994年から97年までの間「読売巨人軍、編成本部付アドバイザー兼監督補佐」として活動された河田弘道氏について書かれたノンフィクション、Gファイル「長嶋茂雄と黒衣の参謀」(武田頼政著)を読みました。書評についてはこのページが非常にすばらしいのでご覧いただくとして、ここでは米国のスポーツ界に身を置くもの、またアスレティックトレーナーとしての立場から感じたことを書いてみようと思います。

 私はこの本を読んで「日本のスポーツ界にアメリカ流スポーツマネジメントを導入するのはこれほどまでに困難なのか」と改めて強く感じました。よく日米の比較論として、

「日本のスポーツ界、特に野球界では監督の権限が強すぎる」
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はじまりました
家族を日本にのこし、またこの地に戻ってきました。

 朝一番で出勤すると、真新しいウェアが私のロッカーにかけてあり、全て私の名前が書かれていました。ジャケット、プルオーバー、ポロシャツ、Tシャツ、ショートパンツなどなど、季節はずれのクリスマスのようで、「これから頑張ろう」という気になります。

 特にうれしかったのは新品のランドリーループ。リンク先を見ていただければ判るとは思いますが、これに洗濯物を通すと自分のものが一まとめになったまま洗濯・乾燥ができ、クラブハウス内での紛失を防ぐことができるという優れものです。昨年着任したときはほかの人の使い古ししか残っておらず、使い勝手も悪く妙に気になっていました。細かいことと思われるかもしれませんが、こんなことでもうれしいものです。うん、今年はなんか「ツイてる」かも。

 この職場で2年目のシーズン、どんなにつらいことがあろうと、昨年と同じくI am still glad to be here.の精神で頑張ろうと思います。
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