スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
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近況いろいろ、、、
 カリフォルニアに来て、もうすぐで2ヶ月になります。施設を使わせてもらっている母校も来週から新年度が始まるため、学生たちが教科書を購入したり、寮に引っ越してきたりと少しずつあわただしくなってきました。

 恩師であるアスレティックトレーニング学科のプログラムディレクターより、彼の学生たちに授業をやって欲しいと頼まれました。アスレティックトレーニング学科の学生だけが受講できる特別講座で、いろいろな分野から専門家を招いて最新のトピックや実技などを教わるクラスです。私が学生のときは近所のMLB球団のアスレティックトレーニングルームにお邪魔して、ヘッドアスレティックトレーナーのB氏より授業を受けたこともありましたし、スポーツ心理学で著名なR博士や、整形外科医では肩・肘の権威であるJ博士が引退したあとを引き継いだ、Y博士などもそのクラスを担当したことがありました。
そんな中に私が加わるのは10年早い気もしますが、施設を自由に使わせていただいているので断れません。2004年に大学院を修了して以来の英語での3時間プレゼンテーションですが、学生たちにうまく伝わるでしょうか?その日まであと10日程ですが、しっかり準備しておきたいと思います。

 本業ですが、今週は久しぶりにブルペンに入りました。日本ではこんな段階ではブルペンで投げたりしないですよというクライアントに、

「いやいや、ほんのちょっと感じをつかんでもらうだけ、私は立ったまま受けますから、、、」

といってなんとか入ってもらいました。クライアントもいざ投げ始めるとやはり低めに精一杯の力で投げ込んできました。私はしゃがみたいのを我慢して、中腰のままキャッチしました。そろそろマスクが欲しいと思うくらい速い球でした。

 カリフォルニアに来て2ヶ月、ここに戻ってきたという喜びよりも、ここに単身でいるという寂しさのほうが勝ります。外食に行っても、

「この店は家族でよく来たな、子供たちの好物はこれだったな」

と思ったり、誰に会っても、

「子供たちはこんなことしていたね、もう大きくなったでしょう」

と聞かれたりで、そのつどそのときの記憶がよみがえります。もう少しで帰国の目処が立つのですが、それまでの我慢と自分に言い聞かせて頑張ろうと思います。

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コメント
この記事へのコメント
すごいですね。
Dr. フランク・ジョーブ、Dr. ルイス・ヨーカムは名前を出しても大丈夫じゃないですか?
R先生はちょっと私には察しが付かないんですけど。

スーパースターに肩並べちゃいましたね。(^^)
2007/08/20(月) 12:30:09 | URL | 3:16 #QiilsHOg[ 編集]
3:16さん、どうもです。

 名前が出たついでですが、R先生とは、私の出身校の教授、Ken Ravizza博士のことです。

 著書であるHeads Up Baseballを3:16さんごひいきのチームに日本人のH選手が来たときに、毎週日本語に訳して持っていってカウンセリングを続けた方で、その資料がやがて日本で出版されました。

 臨床スポーツ心理学(リサーチ専門ではなくあくまで実践を重視するグループ)の重鎮です。

 肩をならべるだなんて、とても恥ずかしいです。たぶんその日のゲストスピーカーにドタキャンされたのが真相だと思いますよ(笑)。
2007/08/20(月) 13:36:00 | URL | yoshi #-[ 編集]
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