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スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
親バカ in California
 きょうは長女の12才の誕生日。今年もお父さんはアメリカにいるため一緒にお祝いしてあげられないのが残念です。

 思えば、この12年間、長女には苦労をさせてばっかりだったように思います。私たち夫婦の初めての子供ということで、両親が子育てになれていなかったことはもちろん、2歳になる前に私がアメリカ留学したおかげで、わけもわからないままアメリカにつれてこられたこと。そして、5歳からはこちらの公立の小学校に入れられて、ようやく馴染んだと思った3年生の終わりに突然また私の都合で日本に帰って日本の学校に通わなくてはいけなくなったこと。長女にとってはどれも大変なアジャストメントだったと思います。
 でもそんななか、文句一つ言わず、毎日私たち夫婦のいいつけを守って、弟と妹の面倒を見て、勉強も頑張ってくれました。それだけでなく、こちらの学校ではブッシュ大統領から賞状を貰ったことや、スペイン語しかできないお友達に通訳までしてあげていたこと、そして日本に帰ってから、環境が大きく変わって、1年生、2年生の漢字をわずか数週間でカバーして、新しい学校に馴染んでくれたこと、今お父さんがいなくても立派に頑張ってくれていること、そのすべてに私は感謝しています。

 こちらにいたときの思い出で一番忘れられないのは、サンタアナにあったマクドナルドのプレイグラウンドで、まだ1才の弟が他所の3才くらいのやんちゃな白人の男の子にぶつかられたりしていじめられていたとき、長女がすぐその男の子のところにいってやっつけてくれたこと。普段は人と争うことが好きではない長女が、弟のために闘ってくれた姿に私は本当に感激したのを昨日のことのように思い出します。

 まだ約束はしてあげられないけど、長女の小学校最後の運動会までには仕事を終えて帰国したいと思っています。そうできるよう、明日からも仕事を一所懸命頑張るつもりです。

お誕生日おめでとう。
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