スポーツ界を仕事場に選んだ若造が、見て・聞いて・感じたこと。
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Slowly but Surely
 今週は、ここで触れた通り母校の後輩たち対象に授業を行いました。正式に依頼されてから10日をかけて90分のレクチャーと60分の実技のワークショップをこつこつ仕上げてきたのですが、それでも2004年春以来の英語でのプレゼンにはまったくの準備不足でした。

 ありがたいことに、授業中は私の恩師が質問などの形を使って授業の進行をサポートしてくれたりして、なんとか授業を終えました。終了後恩師からは、

「いくつか説明不足の点はあったけど、学生の興味を最後まで惹きつけていたのが良かったよ」

と非常に彼らしい正直なインプレッションを頂きました。ここのところ毎晩部屋にこもっていた甲斐があったというものです。
おかげさまで、今の学生たちに、少なくとも私がなぜ彼らの施設を我が物顔で使用しているのか、一緒にきている日本人のアスリートは何者なのか理解してもらえたと思います。

 ただ残念ながら、われわれも決断のときが近づいており、良くても悪くてももう少しでここを離れることになると思います。立っているものは親でも使えといいます、施設を使わせていただいているせめてもの御礼に、私の手が空いているときは遠慮なくPick a Brainしてもらえたらと思っていますが、さてさて学生たちにとってそこまで魅力のある存在かどうか、、、

 クライアントのほうは、ほぼ隔日で投球練習を行っても問題のない状態になりました。それと時を同じくして、スポーツ心理学のDr. Ken Ravizza、バイオメカニクスのDr. Guillermo Noffalといったアスレティックトレーニング以外の分野での恩師たちが私たちに手を差し伸べてくれています。

 もうしばらく調整して、私とクライアントがチームを離れてから積み重ねてきた仕事の成果を確かめることになると思います。吉と出るか、凶と出るか、しばらく眠れない夜が続きそうです。
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